もうひと月切ってるって!?

 

のんびりストレッチなんかしてる場合じゃないんだよ!!

本番までひと月ないどころかあと二週間くらいしかないんだよ!!!

いやストレッチ大事だけど!!!ケガしないでほしいけど!!!!!!

うち柔軟とかやんないから自主的にやってほしいけど…

 

台詞の入り具合も、稽古の進み具合も悪くない。平均値は取れてるんですよ。

でも、圧倒的に熱が足りない。熱量が。だから、ふーん、って感じなんです。

その「平均値」ってのがダメなんですよね。

かと言って、熱といっても、大きい声とか、派手な動きとか、そういうことじゃないんですよねえ。

 

多分ね、ちゃんと出来ないと、うすっぺらいお芝居でこの脚本をやると、

すげえムカつくお話というか、ただただ気分が悪いだけというか、そんな話になっちゃうんじゃないかと思うんですよね。

 

 

多分その辺で、一番悩んでるのが、主人公・「菜美」を演じる嶋田なんじゃないかなと思います。

今回、長年書けずにいた、というか、私自身拒否反応を起こして書けなかった「女」っていう生物にスポットを当てて脚本を書きました。

もうなんか、こんなこと言うのなんですけど、「女やってんのめんどせえなあ」とよく思うんですよね。

私みたいな底辺でも、今まで生きてきた中で女としての恩恵は受けてるはずなんですけど。

日によってチ〇コひっこんだり、生えてきたりしてくれたら楽なんですけども。

 

それがそうもいかないもんで。

妊娠しちゃったし、なおさら。

妊娠して、つくづく、一生「女」ってものと付き合って行かなきゃいけないんだなーと噛み締める日々が続いています。

30年近く女やってて、女っていうものを、未だに全然、「いいもの」「愛すべきもの」って思えないんですよね。

男はよく女と付き合ってんなあとか、考えます。何がいいんだろう。よくわからない。

もし自分が男で、自分自身と付き合わなくちゃいけないとしたら、すっごい嫌ですけどね。

 

だから、これは偏見かもしれませんけど、女監督の映画は見ないとか、女性漫画家の漫画は買わないとか、変なアレがあって。

多分、そういうのにこだわってる時点で、私もどうしようもない女なんだろうなあと思います。

 

まあ、なんか、そういう、ぐちゃぐちゃした思いが詰まったお話です。

だーしま、頑張れ。

臭いものの蓋開けて回れ。

 

 

写真はそんなだーしまが劇団員にいじめられているようす。

が、がんばれ、だーしま。

 

 

本番まであと二週間です。

皆さん、よろしくお願いします。

何か色々。